更年期障害によるイライラをなくす3つの対策法

更年期障害によるイライラをなくす3つの対策法

 

心をゆっくりさせよう

心が緊張していると、自律神経のうち体を活発にさせる交感神経が過敏になりすぎて、余計にイライラが増すことになってしまいます。

生活の中にはやるべきことがたくさん。でも一度にやりすぎるのではなく、時には人に頼ったり、明日にまわしたりしてゆったりしてみましょう。

焦ってやるのは禁物。時間に余裕をもって行動することが大切です。

また、考え事ばかりしていると脳が休まらず、体はいつも緊張状態し、イライラをつのらせます。

気持ちをリラックスモードにし適度に休むことを心がけるようにしましょう。

生活にハーブやアロマを取り入れよう

ハーブやアロマにはイライラをしずめてくれるものがたくさんあります。副作用もなく安心です。

ティータイムにコーヒーや紅茶をやめ、ハーブティーにしてみませんか。イライラをしずめるハーブにはラベンダーやカモミール、セントジョーンズワートなどがあります。単独ではもちろん自分でこれらを調合してみるのもいいです。ラベンダーはきれいな紫色が出ます。見た目にも癒されてイライラをしずめてくれます。

また、睡眠時間やリラックスタイムにはアロマテラピーを取り入れてみましょう。ゼラニウムやサイプレスはとくにイライラを落ち着ける効果があります。香りは、鼻から入り、脳の視床下部に届き、さらにその下の下垂体に届きます。

視床下部は自律神経に関わっており、バランスを整える働きがあります。

また、下垂体は女性ホルモンの分泌を促す働きがあります。このような点からもリラックスした香りをかぐことは効果的だといえます。

運動をしよう

運動をして、全身の血行をよくすることは、自律神経のバランスを整える効果があります。

また、運動後の爽快感もイライラをおさえるのに効果的です。

気持ちも前向きになり、明るい気持ちになれることで、ストレスも軽減されます。

夜は体を動かした分、ここちよく睡眠に入ることができ、体もリラックス状態になることができます。

全身に汗をかくことで、全身の汗腺が使われるので、上半身だけに汗が集中することもなく更年期特有のほてりやのぼせから解放されることも、うれしい効果ですね。